解毒倶楽部のススメ
解毒倶楽部のススメ
『解毒したい』と感じてませんか?
解毒とデトックスは同じような意味ですが、解毒というと何かの毒を出したいという意味合いが強まるような気がします。
疲れがたまっていたり、気分がすっきりしないときに『解毒したい』思いが高まりますよね?
では何の毒を出したいのでしょうか?
やっぱりカラダにたまった毒やココロによどんだ毒を出したいですよね。
カラダにたまる毒としては、添加物、農薬、薬などが挙げられます。手軽に手に入る加工食品のほとんどには何らかの添加物が含まれていますから、オーガニック食材を求める方が増えています。
コロナパンデミック以降、今年に入ってからはコロナワクチン薬害に関するニュースを目にする機会がずいぶんと増えてきました。
何気なく打ってきたコロナワクチンのスパイク蛋白は何年にもわたり、体内で作り続けられるということが知られるようになり、このコロナワクチンの影響をどうにかして解毒したいと対策を探していますよね?
コロナワクチンを打っていないひとも、周囲の打っているひとからシェディングの影響を感じることがあります。
ただ、コロナワクチンに関する情報はグローバル企業や国家の意向もありマスクされる傾向が強く、とてもデリケートな話題となっています。
親しい友人関係であったとしても、話題にしづらいのです。
SNSなどでは様々な情報発信を目にする機会があっても、様々な違和感を感じる話題を実際に話せるリアルな相手が少ないのです。
カラダの違和感、社会に対する違和感を気軽に話せる人との横のつながりを作っていくこと、これが解毒倶楽部を始める原点となりました。
解毒の仕方に正解はありません。いろんなことを試して、体感から経験的に学んでいくアプローチがいいなと思います。
ビタミンD、納豆キナーゼ、発酵食品、スパイスなどの食事
よもぎ蒸し、サウナなどの温活
自給自足をめざす自然農法
など
それぞれが独自にいろんな解毒法を試みて、実感できることを生でシェアできる場が解毒倶楽部です。
解毒俱楽部は大阪で始めていきますが、各地で同じ思いの方が自然発生的に集まっていくんだろうな、と感じています。
ちなみに、私自身が心掛けているのはココロの解毒です。
ココロの解毒に一番有効なのは、同じ思いを共有できるひととざっくばらんに話をすること。これこそが最高のデトックストークですよね?
誰かと話をして、自分のココロの解毒ができたら、今度は別の誰かと話しをして、誰かのココロの解毒へバトンタッチしていけます。
ミスターサモサの野崎健太郎さんと毎日こんな話をしながら、解毒倶楽部の構想が始まりました。
解毒俱楽部を通して、デトックストークでいいエネルギーがどんどん循環していくように願っています。
丸尾伸之
第一回 解毒倶楽部のつどい
5月17日19時30分開始
場所 大阪市北浜のミスターサモサ(インドスパイス料理)
今後も月に1回定期的に続けていこうと考えています。共鳴してくださる方はどなたでもお気軽にご参加くださいね。